
今日は無料の3DCGソフト「DAZ Studio」を使った正しいお人形遊びの仕方を紹介しましょう。上の画像はDAZ Studioを起動して魔術子を読み込んだ状態です。さぁ、今日も一緒に遊ぼうねー☆(キモいとか言っちゃダメッ!)

暫くほっておくとお人形が話しかけて来ます。本当は画像のような文字は出ませんが、あなたの心に直接話しかけてきますので、DAZ Studioのユーザーの方は「あれ? うちのと違う!?」などと思わずにじっと心の耳を澄ませてみてください。彼らはきっと何か言っていますよ……フフフ(キモッ!)

「わかったわかった、今カメラ持ってくから先に行っててよー。」
魔術子は魔女だからオークの木が大好きなんだよね。さっきこっそり配置して置いたのだ! 今日は魔術子の木陰写真バッチリ撮っちゃうぞー!

DAZ Studioは一般的な3DCGソフトの機能を一通り備えていますので、人形が準備しているうちにしっかりとセットアップを済ませましょう。現実の写真撮影同様、カメラや照明を配置してパラメーターを設定します。あんまりお人形を待たせてはいけません。

うん、わかってるってー。…て、あれ? そのケルト十字どっから持ってきたの?? うん、でもやっぱり魔術子は墓石が良く似合ってるねー。ハイ、チーズ!!

ポートレートの出来上がりー☆
(註:このブログは嘘と虚飾にまみれています。検索などで迷い込んできた方は要注意!!)
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