2009/06/29
Asia Aria Anna Maria Vittoria Rossa Argento
先日観た「サスペリア・テルザ」でアーシア・アルジェントにすっかり魅了されてしまったため、アーシアの出てる映画をかたっぱしから見まくっています。私が映画を見る場合、通常は監督で見る、原作で見る、タイトルとスチール写真(または予告編)につられて見る、のいずれかがほとんどで、役者目当てで見るということがあまりありません。
しかし今回はとにかくアーシア目当て、普段なら絶対買わない(観ない)ようなものでも何でもかんでも、ただ少しでも彼女の動いている姿を見たいのだっ!! ……あぁ、これが恋というものなのかしら?(ポッ♪) というわけで「レディ・アサシン」とか「Bモンキー」とか「禁断の罠」とか、普段なら全然興味を惹かれないジャンルのDVDを大人買いしてしまったぜっ!!
そしてこれがまた、どれこもれも素晴らしい!!!(アーシアが)
なかでも「禁断の罠」はひそかにオカルト映画だったのが意外な発掘でしたが、この世のものならざる役のせいか、彼女の美しさもこの世のものとは思えない恐るべきものでした。
ついでに父親のダリオ・アルジェント監督作にでていた「トラウマ」も久しぶりに観返しましたが、私は一定期間を過ぎると一度見た映画でも内容をストーリー含め完全に忘れているという特技があるので、実に新鮮な気持ちで観ることができました。(素晴らしい特技!!)
トラウマでは16歳の役なのにオッパイ出しててビックリです。そういえばサスペリア・テルザにも「別に話の流れに関係ないし無くても全然支障ないんだけどオマエラ見たいだろうから見せてやんよ!!」的なアーシアのサービスカット(シャワーシーン)がありましたっけ。恐るべしダリオ父!!
さぁ、そんなこんなで早速アーシアを再現してみたのが上の画像ですがいかがでしょうか?
………え!? ヴィクトリアに目の隈つけただけだろうって????
………はい、正解!!(パンパカパーン)
いいんです。アーシアと言えば目の隈なんです。
あれがいいんですって!!
というわけで、引き続きまだ見ぬアーシアを求めて旅は続きます。
次回、「魔術子、アーシアと共演するの巻」をお楽しみに☆(嘘)
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