2013/10/10

魔女の薬草術

聖ヴァニラ学園・魔術学講座、昨年の性魔術講座から一年ぶりにヘイズ中村先生が登場!

……しますよ!!

聖ヴァニラ学園 魔術学講座 Vol.8
「魔女の薬草術」


開催日:2013年11月17日(日)
 開校17:30 授業開始18:00~終了20:00頃(予定)
 授業料 3,500円 1ドリンク付 定員30名(完全予約制)

主催:聖ヴァニラ学園
会場:銀座ブラックハート
出演:ヘイズ中村(西洋魔術研究家・翻訳家)、羽月ルナ(魔女)、KATOR(魔術堂)

 (↓以下、聖ヴァニラ学園のHPより転載)

 遠い昔、遙か人類の起源にまでさかのぼる魔術・魔法の世界。神秘と謎に包まれたその不可思議なる世界を真摯に探求し続ける聖ヴァニラ学園に、本物の魔女たちがやって来る!

 魔女とはいったい何者なのでしょう? 現代では、魔女という言葉にはとても多様なイメージがあります。伝説や物語に登場する魔女、歴史の中に登場する魔女、そして現代社会の中で今も生活している魔女もいます。今回はそんな現代に生きる魔女達をお迎えして、聖ヴァニラ学園が魔女の秘密と技に迫ります。


「魔女のポーション NO.9」

 魔法の秘薬の物語には、時にその材料として恐ろしい文言が立ち並びます。ヤギの皮脂と血と汚物、死んだ乙女の血清、etc……。これらは決して単におどろおどろしい情景を描写するために作り出された空想上のレシピなのだとは限りません。実際に古代ギリシア語やコプト語で記述された、紀元前にまで遡るエジプトのパピルスにしっかりと記されています。その内容も誰かに呪いをかける魔術から、女を虜にする魔術、透明人間になる魔術、未来を予言する魔術など実にさまざまです。

 そして、自然の薬草やハーブも、こうした魔法薬の材料として、或いは媚薬や治療薬などとして古代から現代に至るまで、その目的やレシピを変えて使い続けられてきました。今回の授業ではこの薬草、ハーブに焦点を当てて、過去の歴史を振り返りつつ、現代魔女ならではの活用法や秘密をご紹介致します。

 講師は多数の魔術書の著作や翻訳でもおなじみの西洋魔術研究家、ヘイズ中村氏。魔術や魔女の歴史と現代クラフトの両面に詳しい貴重な立場から、魔女と魔法のエッセンスをあますところなくお伝えいただきます。

 マンドラゴラ、空飛ぶ軟膏、媚薬……。あなたは何をお望みですか? 魔法の惚れ薬でモッテモテ!? 雑誌などには書けない過激でエロティックな内容も出血大放出。大人のカルチャースクール、聖ヴァニラ学園だけがお送りすることのできる、レアで奇特な授業。この機会を見逃すことなど、もはや誰にもできはしないっ!

講師:ヘイズ中村



「魔女の薬草メイク術」

魔女のメイク? 薬草のメイク?
魔女による薬草メイク、それが”魔女の薬草メイク術”

これはもう、見ていただくしかありません。

美の魔術を操る魔女、羽月ルナが、古代、薬草と美容の関係を解き明かしながら
聖ヴァニラ学園の可憐な女生徒をモデルに、秘密のメイク術を実演公開致します。

彼女は一体どうなってしまうのか…。
美容魔術とは一体なんなのか…。

あなたは、その生き証人となる!!


講師:羽月ルナ


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これは楽しみだーっ!(^○^)



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